なぜ今まで、フォニックスが日本に入らなかったのか。
また、海外でも教えている時期と、教えられていない時期がありました。これは、あまりにも例外が多いため、統一化が難しかったようです。フォニックスが見直され始め、発音記号をアルファベットにしたのはつい最近なのです。発音記号を使わなくなったことによって、子供たちでも単語をある程度発音できるようになりました。もちろん今でも例外は多いのです。
ただ、基本的なベースがあれば分かりやすいですよね。基本的なベースをなしに、英単語を勉強すると、ひとつひとつの単語を全て音とスペルを覚えなければなりません。
フォニックスを習うと確かに例外はありますが、だいたいのスペルは分かってきます。
まるで漢字の部首を覚えるようなものです。漢字よりも少ないので簡単ですよ。
何もベースのものが無くて、英語の単語を覚えていくよりも、ある程度のルールを知っていて覚えていくのでは、スピードが全然違いますよね。
私も昔、アメリカに居る頃、音を聞いてどうして辞書が引けるのかが不思議でしたが、なるほど、このフォニックスを勉強すればわかりますね。
もちろんこのフォニックスクラスを終了した人から「知らない単語を辞書で引けるようになった」という声をよく聞きます。 |